会社員の忙しさとフリーランスの忙しさ

1月28

今やらなければならない仕事が多いことを「忙しい」と表現するのは一般的だろう。
もちろん、いい仕事をすることは会社、顧客そして社会に貢献することに繋がっているため、忙しいことは誇らしいことと言えるだろう。
ただ、サラリーマンの中には、忙しく働いていることを勲章のように考えている人も多く、出張が多いことを忙しいと表現する人もあり、自分が会社にとって必要であることをアピールするために忙しい姿を演出する人もいる。

また、これ以上仕事を頼まれないように今は忙しいと思い込もうとする人もいるかもしれない。そう考えると、会社の中で感じる忙しさというのは、仕事量や貢献度以外の要素も含まれている場合が多いかもしれないのだ。

一方、フリーランスの生き方を選択した場合の忙しさは、少し意味合いが変わってくるだろう。目の前の作業が忙しいと感じる仕事のやり方は、事業が危険な状態になっているサインかもしれない。
納期直前になっても作業をしているということは、余裕がなく事業の経営者として次の手を打てていない状態といえるのである。

フリーで働く場合、忙しくて当然であるが、目の前のことではなく一手先のこと、将来のことで忙しい状態を目指すべきだろう。
そうすれば目前の仕事は余裕を持って対処でき、飛び込みの仕事も自信を持って受けられるようになるはずだ。
フリーになったら忙しさの概念を変える生き方ができれば、成功する確率を高めることができるだろう。

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